ttp-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> 平成30年行政書士試験速報講評 - 行政書士円たけしからの手紙
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平成30年行政書士試験速報講評

前略

平成30年の行政書士試験も終わりました。お疲れさまでした。結果はともあれ年末くらいまでまずは休んでいただいてもいいのではと思います。受験生の方は本当に頑張ったのではと思います。さて本日の試験の講評速報となります。現時点では総括的な講評となります。

1.総論:
ある程度合格者を絞ろうという方針が見受けられます。方法論としては、一般知識を新傾向(実務に即した問題:問題47入管関連、問題53: 風適法関連)を取り入れることにより全く対策をしてこなかった人をふるいに落とし、その後は法令問題の基本を問うことで適正を見ようというのが狙いであったものと言えます。法令問題は総じて容易であり、一般知識で足切りにあわず一定程度の実力を備える方はくみしやすかったものと言えます。
 一般知識を実務に即した問題とすることは非常にうまく受験者数を行政書士会の狙いの数に合わせるといった意味では極めて巧妙な戦略でした。実務そのものの知識というよりその分野に興味があったかないかで得点できたかどうかを分けたのではと思います。この意味では私が以前に予想していたものを強くする傾向となりました。
http://gyousei.tkskikaku.jp/category3-2.html

2.記述:
 行政法1問(不許可処分の取り消しと義務付け訴訟の提起)、民法2問(成年後見人と催告及び贈与契約と撤回の効果)であり、総じて難しくはなかったものと言えますが、今回の記述の採点は調整弁に使用される可能性があります。できたとしてもキーワード及び全体の論理性の観点から厳しく採点される可能性があります。要注意です。

 結果として、1月末の合格発表までは安心しきれないのが実態という試験になったのではと感じます。絶対評価の試験でありますが、合格者数を行政書士会の思惑通りに調整したかったというのがポイントでこの趣旨に沿うよく考えられた出題方法であったと言えます。

 予備校からは回答速報がされると思います。是非、択一はどれだけとれたのか、また足切りにはあわなかったのかどうかは是非早い段階で見切りをつけていただきたいです。これによって来年の方針が決定できるというものです。私のブログでは、少し試験から離れて「仕事とは何か」{サラリーマンと行政書士の違い」について記事をアップします。年内にとことん仕事について考えてみるものいいのではないのでしょうか。ブログの継続ウオッチをお願いします。

草々
 

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円たけし

Author:円たけし
資格取得を通じてビジネス力を鍛えることをモットーとしているアラフィフビジネスマン。2006年(38歳)~2012年(44歳)までの電機メーカに勤務している7年間に、行政書士、簿記等の資格を取得。

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