ttp-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> 行政書士円たけしからの手紙
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明日は、H30年行政書士試験合格発表

前略

明日1/30水はH30年度の行政書士試験合格発表です。昨年の11/11日の試験後2カ月以上もの時間を経て発表となります。ボーダーライン上にいる方は気が気でないと思います。
すでに自己採点なされ、一般知識の足切りに合わなかった方はもう既に結果の方はだいたいお分かりかと思います。
もし、明日の結果が自分の予想と反する場合どう捉えるのが大切です。試験自体は過去のあなたがとった行動の結果となります。すでに時が進んでますので意外な結果であってもそれに囚われているのは得ではありません。行動を起こす日となります。

草々

エリート意識は役に立たない

前略

 日本の大手電機メーカーは90年代には隆盛し、私が入社するときも同期は国公立か私立の上位校の者が大半でエリート意識が高いというのが特徴です。この10年ほどこれらの者は屈辱を味わってきました。私もそうなのですが、何で俺がこんな目にあわなきゃいけないんだとか、同窓会に行きづらくなることも正直ありました。でもここが大きく間違っている点なのです。何で俺がこんな目にというのは遠い昔に少しだけ勉強頑張ったはずなのにとか、隣の芝生を見ていいなあと思う意識に他なりません。そう、自分でビジネスをしていないためこうなるのです。
 メーカーも結局は商売ですからものが売れなくてはいけないわけでこれは、どんなに小さいお店をなさっている人であっても変わらないセオリーです。大手電機メーカーの社員は他人が頑張った成果にフリーライドし、サラリーマンという存在だけでお金がもらえると勘違いしやすいわけです。どんな商売であってもやればコストはかかるし、コストを上回る売上を立てなければ存続してゆくことができません。長いことサラリーマンをやっていると、この基本のセオリーを忘れがちになります。このことによってどんどん無能化してゆきます。街の小さなお店を続けることができている人は心から尊敬できます。行政書士になってこの点に気づかされました。
 
草々

時間という経営資源

前略

 本業も副業も人それぞれに平等に与えられた”時間”という経営資源をどれくらい投入するかが課題になります。私の会社ではものすごく頑張ったプロジェクトで成果が出たと思うのですが、業績評価としては、月1,000円のアップのみで、行動評価が良くないという理由でほとんど給料が変わらかったという記憶があります。会社側の立場からすれば、ずるいという考え方もあるかもしれせんが、会社の昇給はあきらめて副業を頑張った方が収入を最大化するチャンスがあります。上がる見込みのない給与を期待するより自分自身のビジネスかもしれません。
 しかしながら、1日は24時間しかなくこの限られた時間をいかに有効に使うかどうかポイントです。また、もう少し良く考えるのであれば本業と副業がシナジー効果を持つようにしたいものです。副業に投入する時間を多く投入すればそれだけ多くの収入が得られるという考え方では早かれ遅かれ失速することになるように思います。時間の切り売りという考え方では決して豊かになれません。
 副業をするのであれば、むしろ精神的に本業の疲れがとれる、本業の生産性が上がる、また将来本業化するのに基礎となるような効果が欲しいところ。そもそも私の場合は、本業が傾いてきてしまってるので本業と副業の境目がなくなってきてます。 
 
草々

ビジネススキルを磨く

前略

 企業の従業員と行政書士。職業として考えたときに大きくことなるものです。企業の従業員は、プラットフォーム(資本)は、会社が提供し、そのプラットフォーム上で労働力を提供することによって給与という名の対価を得ています。収益はほぼ利益となります。一方で、行政書士をはじめとする個人事業者は、プラットフォーム(資本)を投下し、そのプラットフォームを利用してビジネスを行い、そのビジネスから得た収益で生活をします。収益を得たとしても賃貸オフィス代、通信費、知識を得るための購入した書籍代などのコストがかかり、利益を出すことができるかはそのビジネス次第というところがあります。
 行政書士はビジネスを行わなければ収益は発生せず、まさに自分で仕掛けてゆく(挑戦)マインドが求められます。プラットフォームを自分で設定しますので設定、維持に工夫や投資も必要となり、企画力、実行力が求められるのです。一方で、企業の労働者は業務が細分化しており、プラットフォームのことは気にせず、切り取られた範囲の業務を狭く深く行うことが求められます。本来であれば企業も案件毎にビジネスを行っているのですが、人とビジネス案件が1:1の関係ではなく、業務は横断水平的になるもの(法務、財務などの間接部門)もあり、収益(給与)は、案件の成否にかかわらず毎月一定得ることもできるようになります。その結果、企画力、実行力よりも人間関係が重要視され、調整力、コミュニケーション力が必要になります。ゴマすりも極端ですが調整力、コミュニケーション力の現れとなるのです。
 今まで右肩成長できた日本社会では個々のサラリーマンの生産性の低さが問題となってます。分業体制の進展は専門性の強化を図ることができますが、一方でビジネス感覚の欠如ももたらします。もし、ビジネス感覚が重要と考える方がいらっしゃるのであれば副業として行政書士を始めるのはいかがでしょうか。小さくても経営者として年間の業績を黒字化してみてはいかがでしょうか。

草々
サラリーマンvs個人事業者

巨船ほど危ないという事実

前略

 実のところ私は会社で現在PIP(Performance Improvement Plan)のプログラム対象者となり研修と定期的な上司からの厳しい業績チェックを受ける毎日となってます。つまり、会社からは”パフォーマンスが良くないから辞めてくれ”というメッセージです。やれやれという感じですが、振り返りますと業況がおかしくなりはじめてもはや20年が経過し始めてるのでもう驚くこともなくなってきたのが正直な感想です。
 30歳から現在ほぼ20年間この会社でメシを食わせていただいたのですから感謝の念もありますが、PIPはいかんともしがたいものがあります。ここ数年行動評価、つまり”態度が悪い”という一方的な理由で給与の減額に甘んじてきましたが、とうとう辞めろ又は更なる降格又は給与の減額を見据えたプログラムの実施となります。このプログラム、ホントしょうがないもので、ほぼ達成が不可能な短期間の業務計画を立てさせ、最終的には未達でパフォーマンスを上げることができなかったねというシナリオになってます。
 普段上下関係を組んでいたいわば仕事のパートナー同士で行われるもので、面談になると突然に上司の態度が硬直し、ダメ出しを繰り返してきます。これにより日常のコミュニケーションとか協働意思は破壊され仕事どころではなくなります。
 つまるところ、これは一つの人事政策であっていくら人件費の固定費削減策であったとしてもこれを実行に移す会社は先が見えたということでしょうか。確かに大企業というのは経営が安定してる時はすばらしいものがありますが、業況が悪化すると個人でいくらあがいてもどうしようもない部分もあります。これに比して行政書士などの個人事業者は活かすも殺すもまさに個人によります。どちらが良いか悪いかというのは論じるつもりはありませんが、このような施策を大規模に行う会社っていかがなものでしょうか。

草々

行政書士を副業にできるか

前略

 行政書士は儲かるのか儲からないのか?これはあまり適切な命題ではありません。ラーメン屋は儲かるのか、儲からないのかという命題と同じようなものです。巷のラーメン屋さんをみると、片や行列ができているところ、片や閑古鳥が鳴いているところがあります。どれくらい、資本(時間とおカネ)を投下して行うのかといったことで個人差が出るところです。
 私は登録より5年が経過しましたが、行政書士を副業にできないかということを模索してきました。サラリーマンを辞めて勝負に出るのかどうかということを何度も悩みながら考えてきましたが現在の結論では位置づけは副業となります。では、副業の位置づけとは何でしょうか?サラリーマンとの兼業ですが、サラリーマンが平日の朝9時より17時までの基本8時間を投入しますので行政書士として活動できるのは平日夜と週末ということになります。サラリーマンと行政書士業務の相性があまり良くないのは、行政書士として年休でも取得しなければ平日役所に行けないということです。もっともお金を稼げる業務の一番大事な時間を投入できないというジレンマがあります。
 結論として役所にゆけないのであればどうするのか?答えは民民の業務を行うということが考えられます。役所にゆかなくてもよい業務で行うことができるもの、それは民民の業務(契約作成、相続遺言及び離婚協議等)ということになるでしょうか。事実私の場合ですが、著作権処理の業務を行ってます。契約作成ですので相手をこちらのペースに合わせてしまうことができます。
 行政書士は基本個人事業者です。ビジネスにはリスクがあり必ず確保したい収入を必要とするのであればサラリーマンという”ビジネス”の方が有利でしょう。サラリーマンもビジネス、行政書士もビジネスです。株投資でもそうですがポートフォリオという考え方がもはや大切です。今や私のサラリーマンビジネスポートフォリオは業況悪化によって相対的にポジションが低下してます。これは人それぞれで状況は異なると思います。

草々

平成30年行政書士試験速報講評

前略

平成30年の行政書士試験も終わりました。お疲れさまでした。結果はともあれ年末くらいまでまずは休んでいただいてもいいのではと思います。受験生の方は本当に頑張ったのではと思います。さて本日の試験の講評速報となります。現時点では総括的な講評となります。

1.総論:
ある程度合格者を絞ろうという方針が見受けられます。方法論としては、一般知識を新傾向(実務に即した問題:問題47入管関連、問題53: 風適法関連)を取り入れることにより全く対策をしてこなかった人をふるいに落とし、その後は法令問題の基本を問うことで適正を見ようというのが狙いであったものと言えます。法令問題は総じて容易であり、一般知識で足切りにあわず一定程度の実力を備える方はくみしやすかったものと言えます。
 一般知識を実務に即した問題とすることは非常にうまく受験者数を行政書士会の狙いの数に合わせるといった意味では極めて巧妙な戦略でした。実務そのものの知識というよりその分野に興味があったかないかで得点できたかどうかを分けたのではと思います。この意味では私が以前に予想していたものを強くする傾向となりました。
http://gyousei.tkskikaku.jp/category3-2.html

2.記述:
 行政法1問(不許可処分の取り消しと義務付け訴訟の提起)、民法2問(成年後見人と催告及び贈与契約と撤回の効果)であり、総じて難しくはなかったものと言えますが、今回の記述の採点は調整弁に使用される可能性があります。できたとしてもキーワード及び全体の論理性の観点から厳しく採点される可能性があります。要注意です。

 結果として、1月末の合格発表までは安心しきれないのが実態という試験になったのではと感じます。絶対評価の試験でありますが、合格者数を行政書士会の思惑通りに調整したかったというのがポイントでこの趣旨に沿うよく考えられた出題方法であったと言えます。

 予備校からは回答速報がされると思います。是非、択一はどれだけとれたのか、また足切りにはあわなかったのかどうかは是非早い段階で見切りをつけていただきたいです。これによって来年の方針が決定できるというものです。私のブログでは、少し試験から離れて「仕事とは何か」{サラリーマンと行政書士の違い」について記事をアップします。年内にとことん仕事について考えてみるものいいのではないのでしょうか。ブログの継続ウオッチをお願いします。

草々
 

試験直前に贈るエール

前略

これよりスマホは見れなくなる時間帯ですが、とにかく最後まで集中下さい。2時間で終わるような試験ではありません。おそらく余ったとしても最後の10分くらいが適切です。終わればビールが待ってます。

草々

試験までまだ6時間もある

前略

 とうとう試験当日を迎えました。夜が少し眠れなかったという方もいらっしゃるでしょう。でも心配はありません。本試験の間で眠くなることはまずありません。1日の睡眠不足は試験結果に影響しないです。人間大事なことを行う場合はパワーガ出るものです。
 試験開始までまだ6時間もあります。この6時間は短期記憶を期待できる時間ですこの6時間で行ったものはよく覚えているものです。ですから、特に暗記を必要としてる一般知識の確認、各法の条文の素読にあてるべきです。そして、ウオームアップでやはり最後まで間違えていた肢を再度解いてみるのです。今日で試験勉強も終わりです。いってらっしゃい。

草々

 なお、このブログは試験後も継続してアップしてゆきますので是非ご期待を!!

試験までまだ2日もある

前略

東京地方は、すがすがしい秋晴れとなりました。明日も良い天気のようです。勉強の方も佳境に入ってきたように思います。何でこんないい天気に勉強かと思う瞬間もあることでしょう。しかし、この勉強を、やれる時もまた貴重た時間です。晴れの日は試験が終わっても必ずやってきます。実質思いきりできるのは今日が最後です。

草々

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プロフィール

円たけし

Author:円たけし
資格取得を通じてビジネス力を鍛えることをモットーとしているアラフィフビジネスマン。2006年(38歳)~2012年(44歳)までの電機メーカに勤務している7年間に、行政書士、簿記等の資格を取得。

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